![]() ![]() |
2025年4月投入の2PG-MP35FM(B309 小田原)です。 2024年8月以来の増備となったワンステップのエアロスターで、小田原に2台を確認しています。 フロントバンパー・前照灯回りの塗り分けが変更され印象が大きく変わりました。リアについては2014年式以前の外観に戻ったようです。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2006年5月投入のPJ-MP35JK(B121 小田原)です。 2020年7月に湯河原→小田原へと転属したワンステップのエアロスターです。新製当初は小田原に配属されていましたが2010年8月に湯河原へと移っており、10年ぶりの小田原復帰となっています。撮影 相州屋様 |
2006年5月投入のPJ-MP35JK(B121 小田原)です。 箱根登山鉄道時代から続く旧カラー・青バスですが、B121がエアロスターでは最後の1台となっています。 写真は小田急トラベルが企画された「バス好き集まれ〜!箱根登山バス車庫見学&体験ツアー」での記録で2022年3月に実施されました。 箱根町港での休憩中の様子では貸切登録セレガ(210)との並び、強羅駅ではバス用ターンテーブルを使用し方向転換、宮城野営業所ではスカイライト用のレインボーとのツーショット、ほか小田原営業所での記録です。撮影 it様 |
![]() ![]() |
2007年1月投入のPA-MK25FJ(B975 小田原)です。 ワンステップのエアロミディで3台が在籍し、いずれも箱根登山鉄道時代から続く旧カラーを維持しています。 車庫見学&体験ツアーで記録された様子です。撮影 it様 |
![]() ![]() |
2007年4月投入のPJ-MP35JK(B135 湯河原)です。 在来車への小田急箱根HDカラー変更が少しずつ進む登山バスですが、B135もこの10月に車体更新と共に実施されています。 撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2007年4月投入のPJ-MP35JK(B136 湯河原)です。 同期のB135に続き、写真の車も小田急箱根HDカラーへの塗装変更が実施されました。 撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2007年4月投入のPJ-MP35JK(B135 小田原)です。 箱根登山バスのPJ-代は3台のみが残存、青バスはB121のみ、B135・B136の2台は小田急箱根ホールディングスカラーへ2018年に塗装変更されています。 写真のB135は2021年9月まで湯河原に在籍していましたがPJ-の3台は現在いずれも小田原に在籍しています。撮影 it様 |
![]() ![]() |
2008年5月投入のPKG-MP35UK(B151 関本)です。 小田原に在籍し2017年に現行カラーへと塗装変更されたワンステップバスで、2020年10月に関本へ転属し特定車へと用途変更され北小田原病院の送迎に就いています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2008年8月投入のPKG-MP35UK(B156 小田原)で、尿素SCRシステムを搭載しているワンステップのエアロスターです。箱根登山バスでは2008年5月から投入が開始された型式です。撮影 相州屋様 |
![]() |
2008年12月投入のPKG-MP35UK(B157 小田原)です。この月のエアロスターは1台が増備されました。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() ![]() |
2009年3月投入のPKG-MP35UK(B159・B160 小田原)で、ワンステップのエアロスターです。新塗装の小田急箱根HDカラーが本格採用されました。試験塗装車とデザインが少し異なります。撮影 Yu131様 |
![]() ![]() |
2009年11月投入のPKG-MP35UK(B169 小田原)です。2台が増備された小田急箱根HDカラーのエアロスター・ワンステップで、正面ロゴの配置に変化が見られます。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2009年11月投入のPKG-MP35UK(B169 小田原)です。 箱根町塔之澤にある箱根湯寮ラッピングが施されているワンステップのエアロスターです。2021年4月までの契約でした。撮影 相州屋様 |
![]() |
2009年月11投入のPKG-MP35UK(B168 小田原)です。 乗合登録は計13台が小田原と箱根山崎に在籍するワンステップ仕様で2008年〜2010年式が在籍します。写真では臨時のサボが掲出されています。撮影 三平様 |
![]() ![]() |
2010年8月投入のPKG-MP35UK(B184 小田原)です。 2020年10月に安全運転訓練車へと改造が施されたワンステップのエアロスターで、小田急箱根HDカラーから1990年前後まで見られた懐かしい旧々塗装へと変更されました。 同時に登録番号も湘南200か1474→湘南200は360へと変更登録されています。 公式サイトのプレスリリースでも公開されていますが、運転技術向上と安全運転意識の定着を図るためで、指導員用補助ブレーキや補助ミラー、3Dサラウンドマルチビューを装備します。 昨年の2019年6月に発表された2019年度の設備投資計画で、運転教習用車両への改造計画が発表されていました。 改造は東急テクノシステムが担当。同社の実績紹介によると、 ・シャフト式補助ブレーキを設置 ・車内外LED安全確認灯取付け ・サラウンドアイシステム取付け ・教習者振返り用を含むテーブル6台設置 ・各テーブルUSB付OAタップ ・32インチモニターを2台 ・ドライバー足元操作確認用LED照明を設置 ・後部バンパー確認用の遊動式LED確認灯 ・グラフィック表示燃料消費計 と多くの艤装が行われています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2010年8月投入のPKG-MP35UK(B001 小田原)です。 2020年10月に安全運転訓練車へ改造されシーチキンカラーとも呼ばれる旧々塗装へ塗り替えられた車ですが、登場当初と異なり11月までには「B001」車番や、箱根登山バスの社名も車体に追加され、リアバンパーにも急ブレーキに注意を促すステッカーが貼られました。撮影 相州屋様 |
2012年2月投入のLKG-MP35FM(B197・B198・B199 小田原)です。2011年3月以来、約1年振りに入ってきたポスト新長期規制適合のエアロスター・ワンステップで3台が配属されました。2011年式同様にM尺が選択されています。外観には目立った変更点は見られないようです。撮影 相州屋様 |
2012年10月投入のTKG-MK27FH(B203・B204・B205 小田原・湯河原)です。9月に安全規制に適合し発売されたTKG-代のエアロミディ・ノンステップで、箱根登山バスではふそうノンステ初登場となりました。小田原に2台(B203・B204)、湯河原に1台(B205)が配属されています。 足回りは直6TI付の6M60(T3)型(出力162kW(220PS))を搭載し6速MT仕様です。撮影 相州屋様 |
2013年1月投入のQKG-MP35FK(B208・B209 小田原)です。約1年振りに入ったワンステップのエアロスターで、QKG-代は初登場となりました。 2011年、2012年式はホイールベース5.3mのM尺仕様でしたが、今回は再び2010年式までと同じ4.8mのK尺仕様が選択されています。 デジタコを搭載し、室内灯や車外灯はLED電球になっています。足回りは直6TI付199kW(270PS)の6M60(T2)型エンジンを搭載し6速AT仕様です。撮影 相州屋様 |
![]() |
2013年月1投入のQKG-MP35FK(B209 小田原)です。 2023年に山崎から転入した1台ですが、特定車へと用途変更され病院の送迎用となり、これまで在籍したPKG-代のB151を置き換えました。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2013年6月投入のQKG-MP35FK(B212 小田原)です。1月に続いて増備されたワンステップ仕様で小田原に1台が投入されました。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2013年12月投入のTKG-MK27FH(B219 小田原)です。2012年11月以来の増備となったエアロミディ・ノンステップです。外観では特に大きな変化は無いようです。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2017年2月投入のQKG-MP35FM(B254 湘南230あ254 小田原)です。 2台が投入されたワンステップのエアロスターですが、2012年式以来7年振りにM尺での導入となりました。 これによりハートフルカラーが全廃となったようです。 撮影 Yu131様 |
2019年12月下旬から運行が始まっている『エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE』のラッピングです。 小田急グループが実施している「エヴァンゲリオン」とのコラボレーションイベントの一つで、箱根登山バスではQKG-MP35FM、2PG-MP35FMワンステップバスの計5台、5種類のデザインが施されています。 期間は1月10日(金)〜6月30日(火)まで、運行は12月から始まっていますが1月10日からは劇中に登場するキャラクター葛城ミサトによる車内放送がH系統の路線バスで開始されています。 このラッピングバスはバスロケにも対応しており、アイコンも5種の専用デザインが再現されています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2018年4月投入の2PG-MP35FK(B267 湯河原)です。 湯河原では初登場となった2PG-代のワンステップ・エアロスターです。小田原向けとは異なりホイールベース4.8mのK尺が配置されています。 撮影 相州屋様 |
2018年6月投入の2PG-MP35FM(B269・B270・B271 小田原)です。 小田原へは2月に入ったB262・B263に続き3台が増備されたワンステップ・エアロスターで、やはりホイールベース5.3mのM尺が配置されています。 撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2018年6月投入の2PG-MP35FM(B270 小田原)です。 M尺の2PG-代は2018年〜2020年式の13台が在籍します。写真の車は2020年から箱根湯寮のラッピングが施されています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2019年1月投入の2PG-MP35FM(B275 小田原)です。 2018年6月以来の増備となった2PG-代のエアロスター・ワンステップバスです。2018年式との外観の差異は特に無さそうです。 撮影 相州屋様 |
![]() | 2019年1月投入の2PG-MP35FM(B275 小田原)です。 2PG-代のエアロスター・ワンステップバスは2018年から導入が始まり16台が在籍、2020年式が最新年式となっています。 写真は箱根町港で並んだエアロスター群です。撮影 三平様 |
2019年5月投入の2PG-MP35FM(B279〜B282 小田原・宮城野)です。 今年1月に続き増備されたワンステップのエアロスターで4台が配属されておりB282は宮城野に入りました。 この代から屋根上に丸形換気扇を装備するようになりました。 撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2020年6月投入の2PG-MP35FK(B287 湯河原)です。 湯河原に入ったワンステップのエアロスターで2019年11月に入ったEDSS仕様に続いての増備となり、やはり全長10.25m・ホイールベース4.8mのK尺が選択されています。撮影 相州屋様 |
2020年6月投入の2PG-MP35FM(B288・B289・B290 小田原)です。 小田原へは2019年5月以来の増備となったワンステップのエアロスターで3台が入り、引き続き全長10.75m・ホイールベース5.3mのM尺仕様ですが、小田原へのEDSS付は初めてとなりました。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2024年1月投入の2PG-MP35FM(B296 小田原)です。 昨年9月に続いての新車でワンステップ仕様のエアロスターです。小田原にB296、B297の2台が導入され、2PG-代も20台にまで増えてきました。 9月に入った車と外観差は特に見られないようです。EDSSやオートライトを装備。 今回の動きにより古参のPJ-MP35JKが残り2台にまで減っています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2024年5月投入の2PG-MP35FM(B300 小田原)です。 今年1月に続いて増備されたワンステップ仕様のエアロスターで、小田原に2台、箱根山崎に1台の計3台が導入されています。 1月に入った新車と外観上では特に変化は無さそうです。代わりにPKG-代に2台除籍が発生しています。撮影 相州屋様 |
![]() ![]() |
2024年8月投入の2PG-MP35FM(B305 小田原)です。 今年5月に続いて増備されたワンステップ仕様のエアロスターで、箱根山崎に2台が導入されています。 同型はK尺とM尺合わせ25台にまで増え、箱根登山バスで最も多い在籍数となっています。撮影 相州屋様 |