2006年10月投入の三菱PA-ME17DFです。 2018年11月に掛川バスサービスへ1台が移籍したノンステップのエアロミディです。 綾瀬市コミュニティバスで活躍していた車で、内装は神奈中時代の仕様を維持しています。撮影 めいろく様
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2005年1月投入の三菱PJ-MP37JKです。 2019年8月に秋葉バスサービスへ移籍したノンステップのエアロスターです。 秋葉バスへは2018年2月に移籍した2003年式KL-MP37JK(元お 130)に続き2台目となる元神奈中車になります。撮影 it様
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伊豆箱根バスの熱海に移った2000年11月投入の日野KK-RX4JFEA(元や141 伊豆200か243)です。 小型のリエッセで神奈中時代はアヒルマーキング入りのB&Yカラー仕様でした。撮影 ユーロえぼし様 |
こちらの写真も同じリエッセです。外観や内装に神奈中時代と大きな変化は無いようです。 新製当初は舞岡に在籍し、運用はされませんでしたが短期間ながら相模原にも在籍していました(元お101→お201→お0201→さ0103→や141)。2015年9月に伊豆箱根へ移っています。 撮影 高砂車庫前様 |
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2000年11月投入の日野KK-RX4JFEAです。 小型のリエッセで神奈中時代は舞岡に配属され東55系統用に増備された車です。晩年は相模原や大和へ移りのろっとでも使用されていました。 伊豆箱根バス転入後は2018年4月に熱海から小田原へと転属しています。撮影 相州屋様
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2002年10月投入の三菱ふそうKK-MK25HJ改です。 2018年6月に移籍したワンステップのエアロミディです。三島に1台が在籍し、神奈中時代はアヒル姉妹のイラストが入ったB&Yカラーだった車です。2枚目はぬり絵ラッピングバスの様子です。撮影 とーけー様
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2002年10月投入の三菱ふそうKK-MK25HJ改です。 ワンステップのエアロミディで三島に1台が移籍しています。神奈中時代のスタイルを保っており、運転席の安全鉄則先ずとまれプレートも健在です。 神奈中時代は戸塚へ3台配属され、写真の「と208」は引退まで戸塚に残っていた唯一の車でした。他の2台は備北バスや羽後交通へと移籍しました。撮影 佐藤雄紀様
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2002年10月投入の三菱KK-MK25HJ改です。 神奈中時代は戸塚営業所に在籍したワンステップのエアロミディです。伊豆箱根バスへは1台のみが移籍しています。 写真は沼津駅バス停で発車待ちの様子になります(沼54)。後方に見える車は富士急シティバスのいすゞSDG-LR290J1です。撮影 おださが様
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岐阜県の白鳥交通へ移籍した1997年下期の三菱KC-MP717MTです。塗装以外に目立った改造箇所はないようで神奈中時代の外観をよく残しており、貸切で使用されているようです。撮影 桃太郎301様 |
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こちらは1999年6月投入の日デKC-UA521NANです。秦野→平塚→戸塚→平塚と渡ったトップドアのUDで、こちらも貸切登録されています。撮影 桃太郎301様 |
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岐阜県の白鳥交通に在籍する1999年6月投入の日産ディーゼルKC-UA521NAN(岐阜200か1504)です。貸切で使用されているトップドアのUA系でいV8エンジン搭載車です。神奈中時代も貸切のほか、日立情報や新横浜線、俣野公園・横浜薬大線等で活躍しました。撮影 クラH024様 |
こちらは1999年式の三菱ふそうKC-MP317M(岐阜200か1502)です。1503と共に2台が転入しているツーステップのエアロスターです。神奈中時代のスタイルを保っており、LEDデイライトやバックカメラが追加装備されています。撮影 クラH024様 |
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2012年2月に岐阜県のドライビングサービスへ移籍した1998年上期の三菱KC-MP717Mです。2011年秋に神奈中を引退した元スヌーピーバスで、厚木→津久井に在籍していました。現在は貸切登録となっておりスクールバスをメインに活躍しています。外観・内装は殆ど神奈中時代のままで、ホイールはシルバーフラットへと塗られています。撮影 桃太郎301様 |
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1978年上期のいすゞBU10D(熱海)です。 東海バスへ移籍したBU10Dは60台以上にも及び、小田急バスからのBU04Dも合わせ多数が在籍しました。 左にも神奈中から移籍した1977年式三菱MS512Nの姿も。撮影 相州屋様
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神奈中から譲渡され、東海バスの工場にて改造・塗装作業を受けている最中のいすゞCJMや、それを待っている同じくCJM群です。撮影が1989年4月ですので年式は1981年式と思われ、左の写真富士3Eボディ2台並びの右側は元つ54です。撮影 ジャック様 |
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伊豆の山中に眠る川重ボディのBU10Dです。 |
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1979年上期のいすゞBU10D(川重)です。神奈中から東海自動車へ移籍、そしてその東海バスを廃車後に暫くして伊勢原市内で酒処・ラーメン屋さんとなっていましたが、あまり長くは営業をやっていなかったのか姿は見えなくなりました。 |
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1976年式のいすゞBU10D(沼津 元町田)で、川重ボディ仕様です。撮影 相州屋様 |
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1976年式のいすゞBU10Dです。東海バスにやって来た最初のグループです。過度期の塗装で、この塗装は神奈中中古でしか見られなかったようです。85年転入です。撮影 前島様 |
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自社発注車との並びです。左は旧塗装の富士3Eボディで、1973年式のいすゞBU04Dです。 右は元神奈中のいすゞBU10Dで1977年式。1985年の転入です。撮影 前島様 |
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1977年下期のいすゞBU10D(沼津)です。富士3EボディのBUは10台ほど渡っていたようです。撮影 相州屋様 |
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1978年式のいすゞBU10Dで、撮影は1987年8月です。このD920Hエンジンのサウンドを聞くことは出来ないのでしょうか…。下田には1987年の転入してきました。撮影 前島様 |
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1978or1979年式の三菱MK115Hです。非冷房で元は津久井にいたバスです。既に東海バスでも廃車となっています。撮影 相州屋様 |
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1980年下期のいすゞK-CJM500(元ち10)です。88年に下田へやって来て99年3月まで活躍していました。初期の川重CJMは運賃幕の周囲が凹んでいるのが特徴です。撮影 山口様 |
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1981年上期のいすゞK-CJM500(元つ69)です。89年に沼津へやって来た川重ボディです。元箱根の幕がいいですね。撮影 ゆたりん様 |
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1981年上期のいすゞK-CJM500(元ち60)で、川重ボディ仕様です。89年に沼津へやって来ました。撮影 ジャック様 |
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1981年3月投入のいすゞK-CJM500です。 東海自動車へ1989年に移籍した川重車体工業製ボディを袈装したCJMです。まだ神奈中が新製から8年で代替が行われたいた時期で新製から8年で移籍先へ嫁いでいました。 全長10.5m、ホイールベース5mのCJM500は東海バスへは30台以上が移籍、写真の川重ボディのほか富士3E・5Eや北村ボディと仕様も多彩でした。 正面小窓の運賃幕はアレンジされ「前のり」と表示されています。 25年前にホームページを立ち上げた1997年時点ではまだCJMのほかMP118も健在でした。撮影 it様
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1982年3月投入のいすゞK-CJM500です。 東海バスへは1989年に移籍した富士3Eボディを架装したCJMです。3Eボディは1981年、1982年式の計5台の移籍を確認しています。 神奈中時代の面影をよく残しており川重ボディ仕様などと共に多数が移籍し活躍しました。 写真の車は晩年、元小田急バスのCJMとミッションが交換がされた関係で加速音に変化があった個体でした。撮影 it様
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1983年式のいすゞK-CJM500(元茅ヶ崎)です。同じ年に転入してきた富士5EボディのCJMです。ヘッドライトの色に違いがあり、左のブラック仕様が目立っています。1991年転入です。撮影 綾瀬師匠様 |
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1983年上期のいすゞK-CJM500(元は61)です。北村ボディのCJM系も何台か活躍していましたが分社化前の1999年3月までには全廃となっています。伊東へは90年に転入です。撮影 ゆたりん様 |
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1983年上期のいすゞK-CJM500(元は62)です。1990年9月に下田へやって来た北村ボディで、1999年3月まで活躍しました。撮影 ゆたりん様 |
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1983年下期のいすゞK-CJM500(元ち28)で、富士5Eボディを架装したバージョンのCJM系です。撮影 R.あっきい様 |
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幕やナンバーが外され廃車状態となっていたときの様子の、いすゞK-CJM500で、富士5Eボディ仕様です。撮影 ジャック様 |
1983年下期の三菱K-MP118M(前:元ひ114、後:ま141)です。 下の画像は元小田急バスの1982年式 三菱K-MP118M(元B646)です。これらと共にブルドックはM尺が渡り活躍しました。撮影 it様 |
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1983年下期の三菱K-MP118M(熱海 元ひ126)です。1991年の転入で、東海バスへは30台近くが渡った型式です。撮影 相州屋様 |
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1983年下期の三菱K-MP118M(下田 元ま121)です。1991年に稲取へ転入し、熱海→下田へと転属しています。撮影 さわらび様 |
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1983年9月投入の三菱K-MP118Mです。 1991年に移籍した呉羽ボディのブルドックで写真は下田に在籍した東海自動車時代の記録になります。 東海バスへは1980、1981、1983年式のいずれもM尺が移籍し外観も神奈中時代の面影をよく残していました。撮影 桃太郎301様
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伊豆東海バスの1983年下期 いすゞK-CJM500(元ち47)です。転入時は稲取にいました。撮影 ともやっち様 |
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1984年上期のいすゞP-LV314L(元つ8)で最も初期の川重ボディ仕様です。側面幕の大きい枠が特徴です。撮影 ともやっち様 |
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1984年上期のいすゞP-LV314Lが並んだ様子で、左の富士5Eは元ち70、右は川重ボディの元つ8です。撮影 ジャック様 |
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1984年上期のいすゞP-LV314L(元ち77)で、最も初期のLV系です。撮影 R.あっきい様 |
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1984年下期のいすゞP-LV314L(元つ9)で富士5Eボディ仕様です。東海バスには1993年9月にやってきました。撮影 ともやっち様 |
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1984年下期のいすゞP-LV314L(元ち25)です。富士5EボディのLV314で沼津に配属されていました。1995年の転入です。撮影 横浜平島様 |
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元神奈中車4台が並んだシーンです。左から2台目は1983年上期のいすゞK-CJM500(元は67)で北村ボディ架装車。他の3台はいすゞP-LV314L/Nで元茅ヶ崎や藤沢車。撮影 横浜平島様 |
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1985年上期のいすゞP-LV314L(元ま169)です。運賃支払い表示の小窓が付いたままの川重ボディですが、現在は撤去されています。撮影 綾瀬師匠様 |
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伊豆東海バスの1985年上期いすゞP-LV314L(元つ7)です。1995年に伊東にやって来た、富士5Eボディ架装するLVです。撮影 it様 |
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伊豆東海バスの1985年上期 いすゞP-LV314N(元ふ144→せ48)です。1995年に松崎へやって来た後、伊東へ転属しています。川重の長尺ボディですので迫力あります。撮影 it様 |
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伊豆東海バスの1985年上期 いすゞP-LV314N(元ふ57)で、川重ボディを架装する長尺車です。 |
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1985年下期のいすゞP-LV314L(元ま87)です。ヘッドライトがシルバーです。熱海には1996年の転入です。撮影 相州屋様 |
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1985年下期のいすゞP-LV314L(元ま64)です。撮影 R.あっきい様 |
伊豆東海バスの1985年下期 いすゞP-LV314L(元ま29)です。この代が最後の板張り床でしたが懐かしいです。リアウィンドーには教習車とも貼られています。 この川重ボディのキュービックもかなり数が減ってしまったようですが、この夏で神奈中を廃車になってからちょうど10年を迎えました。撮影 平社員様 |
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西伊豆東海バスに渡った1985年下期のいすゞP-LV314L(元ま25)です。この代の富士5Eボディ町田車は、ま25、ま27、ま28の3台が在籍していましたが、3台共に東海バスへと移りました。撮影 ムッチー様 |
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1985年下期の三菱P-MP218M(伊東 元は18)です。元お124と共に2台がやって来ています。撮影 ジャック様 |
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伊豆東海バスの1986年上期 いすゞP-LV314L(元ち12)です。東海バスにやって来た元神奈中では現在のところ最後に登録された車で97年の転入です。撮影 まにまにカレチ様 |
中伊豆東海バスに在籍する1993年上期の三菱U-MP218M(元と94)です。ほぼ神奈中時代の塗装に準じた塗り分けとなっており、クリームの基本カラーや車体上半分も神奈中当時のままでしょうか。雨どいの赤いラインも残っています。リアはバックアイカメラが装着され、中ドアは使用しないのか握り棒が設置されています。 |
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沼津登山東海バスに在籍する1993年上期の三菱U-MP218Mです。沼津は新ステップ装備の1994年式のほか、この新呉羽製のM型も移籍しています。撮影 まるお様 |
沼津登山東海バスに在籍する1994年上期の三菱U-MP218M改(元ふ070)で、新ステップ車です。東海バスグループにも徐々に元神奈中車が増えつつあり、今後も増える模様です。写真は箱根ロープウェイ工事運休に伴う専用シャトルバス運用に就いている様子です。撮影 まるお様 |
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中伊豆東海バスに在籍する1993年上期の三菱U-MP218M(元ま118→さ237→た58)で、伊豆ナンバーのエアロスターMです。神奈中時代は半年余り見られた最高社番「さ237」を名乗っていた時期もある車です。 |
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伊豆東海バスに在籍する1994年上期の三菱U-MP218M改(元あ131)です。1993年式よりも一足早い2006年3月に廃車となったMP218グループは殆どが東海バスに移ったようです。撮影 TANAKUWA様 |
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中伊豆東海バスに在籍する1994年上期の三菱U-MP218M改(元ま75→つ28→つ028)です。「新ステップ車」のステッカーもそのまま使用されているようです。こちらも神奈中を2006年3月に廃車となったグループで、同期の「つ031」も移りました。2011年に引退となっています。撮影 TANAKUWA様 |
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南伊豆東海バスに在籍する1993年上期の三菱U-MP218Mです。エアロスターMでは2006年3月にやって来た最初のグループです。撮影 TANAKUWA様 |
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下田地区を走る南伊豆東海バスに在籍する1994年上期の三菱U-MP218M改です。外観から内装まで神奈中時代の雰囲気そのままといった感じで、新ステップも活用されています。撮影 永井様 |
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こちらも南伊豆東海バス 1993年上期の三菱U-MP218Mです。撮影 永井様 |
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西伊豆東海バスに在籍する1993年上期の三菱ふそうU-MP218M(伊豆230あ840 元さ146→さ71)です。東海バス各社へ移籍したエアロスターMでしたが、どうやらこの車が最後の1台となっている模様です。神奈中時代からのザラザラ感ある赤座席は健在です。撮影 サブロー様 |
1994年3月投入の三菱U-MP218M改です。 2006年に当時の中伊豆東海バスへ移籍したエアロスターMです。前ドア部に昇降式ステップを装備した「新ステップ車」になります。 大きな改造点はなく運賃幕なども活用され塗装も神奈中時代の塗り分けが活かされていました。沼津ナンバー時代の記録でその後伊豆ナンバーへと変更登録され2011年まで在籍しました。引退から今年でちょうど10年を迎えます。 写真は修善寺駅前にて亀石峠行待機中の姿です。チラッと写るブルーリボンも94年式で自社発注・高出力のU-HT3KLAA(沼津22く2053)です。
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沼津登山東海バスへ移籍した1998年上期の三菱KC-MP717M(元ひ151)です。2011年3月に神奈中を引退した元スヌーピーバスで、東海バスへはこの5月に再登録されています。1台が移籍し、塗装は貸切車に見られる小田急グループ統一カラーが採用されており、白い車体に赤い羽根模様が映えます。 正面の小窓はそのまま活用されており、側面は中ドア部のみ埋められています。撮影 横浜平島様 |
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1994年3月投入の三菱U-MP218M改(伊東)です。 伊豆東海バスに在籍していたエアロスターMで、前ドア部に極東開発工業製の昇降式ステップを装備した「新ステップ車」です。 東海バスグループへのM型は12台が移籍、写真の元厚木車は2006年の神奈中引退後に伊豆東海バスへ移籍、2013年までには廃車となっています。撮影 it様
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伊豆東海バスへ移籍した2000年6月投入の三菱KL-MP33JMです。元スヌバスのMP717以来となる東海バスグループへの移籍で、今年2月に神奈中を引退した車両です。U-MP218M同様に神奈中時代の塗り分けラインほぼそのままです。撮影 桃太郎301様 |
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沼津登山東海バスへ移籍した2000年11月投入の三菱ふそうKK-MK23HJです。ツーステップのエアロミディで、神奈中から東海バスグループへの中型車移籍は久しぶりとなりました。撮影 齋藤様 |
伊豆東海バスの2000年式 三菱ふそうKL-MP33JM(伊豆230あ994)と、沼津登山東海バス(現・東海バスオレンジシャトル)の1998年上期 三菱ふそうKC-MP717M(元ひ151・沼津230あ959)です。貸切ツアー時に実現された元神奈中車による夢の?競演です。撮影 it様 |
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東海バスオレンジシャトルに在籍する2000年11月投入の三菱ふそうKK-MK23HJ(沼津230あ998 元や068)です。 沼津登山東海バス時代に移籍したツーステップのエアロミディで1台のみが在籍します。 撮影 いそぶー様 |
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2000年11月投入の三菱ふそうKK-MK23HJです。 2013年に移籍したツーステップのエアロミディで、中型車はこの1台のみが移りました。過去、1980年代にMK116が移籍した実績がありますのでそれ以来でしょうか。撮影 とーけー様
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東海バスオレンジシャトルへ移籍した2006年12月投入の三菱ふそうPJ-MP37JMです。 2017年8月に突如神奈中を引退したノンステップバスで、まだ現時点でも同期の多摩車9台が現役です。同年11月に一旦伊豆東海バスでデビューしましたが、2018年7月にはオレンジシャトルへと移籍しています。 東海バスへのエアロスター移籍は2013年のツーステップKL-MP33JM以来となりました。撮影 MP38様
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2006年12月投入の三菱ふそうPJ-MP37JMです。 多摩に在籍していたM尺のエアロスター・ノンステップで2017年に1台が移籍しています。撮影 とーけー様
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81年式の元小田急バス 三菱K-MP118Mです。伊東に所属していた沼津22く1685のみ、81年式ながらフィンガーコントロールシフト試作車でした。他にも見られたのでしょうか?撮影 it様 |
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こちらも伊豆東海バスですが、元小田急バスの三菱K-MP118Mです。最後のK-代でしょうか。富士5Eボディを架装する車です。撮影 平社員様 |
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知多乗合の1982年式 三菱K-MP118M(元ひ53)です。ブルドックのみが移籍していたようで既に全廃となっています。撮影 相州屋様 |
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静岡県裾野市内のモータースクールに在籍するエアロスターMの三菱ふそうU-MP218Mです。2台が在籍しており右の車は1993年上期の新ステップ試作車だった元お07です。撮影 クラH024様 |